火曜日

北海道の夏場の気温上昇の原因と3バカトリオ

【お断り】3バカトリオとは昔、人気だった芸人の方たちではありません。

現代の3バカトリオが、日本の大いに誇れるタンチョウ鶴のあの地に、ハニトラ漬となったのかお金の為に泥を塗りたくっています。

ここで言う泥とは、大規模に敷き詰めた太陽光発電パネルの事です。

ここまで言うと、良識の有る国会議員が表に出て来て、国会で良識ある解決策を出してくれるのですが、お注射を打ちたがるお医者さんがいたり、裏金作り専門の国会議員がいたり、財務省やら一部の官僚の天下り費用捻出専門のお役人がいたりする現代では、悪い事に興味をそそられるのか、だれも良い事をやってくれそうにありません。

昔、私は2回も急激な夏場の気温の上昇を体験しました。



1回目は、近所の山林を大規模に切り開いて完成した、高速道路。

2回目は引っ越し先で、やはり近所の山林を大規模に切り開いて開通したバイパス。

これらは2回とも丁度夏場の出来事で、山林を大規模に伐採するまでは、田舎と言う環境でもあり夜はぐっすり眠れていました。

山林を大規模に伐採したあとは、5度以上の急激な気温の上昇で、夜は窓を開いたままでやっと眠れる状況でした。

熊本県の菊陽町に外国IT企業を誘致した状況に似ております。

国会議員の皆様、大規模に売買のあった山林を強制的に買主の負担で、植林などで即刻復元させることが出来る法律を直ぐ作りましょう。

尚、太陽光パネルなどの工作物の処分は、太陽光パネルの発注者が即行わなくてはいけない厳格なる法律を即作りましょう。

買主が即刻やらない場合には、その物件の売買契約時の1/100の価格で国が買い取り、国が即刻その土地の復元をやりましょう。

尚、その工事や植林は地元の業者に発注しましょう。

良識の府と衆議院の議員の皆様、釧路湿原のタンチョウ鶴のためにも、よろしくお願い申し上げます。

年賀状や絵はがきにパネル敷き詰め風景とタンチョウ鶴はしゃれにもなりません。

日本の心を取り戻しましょう。

《追伸》 この件にも関係あるかもしれませんが、自分が所属の自民党や立憲民主党と抗って党を飛び出した国会議員を、受け入れてくれ無所属連合のような政党を応援したいですね。

党議拘束と言う言葉は、何か悪い事を党首や執行部がやろうとしている、見え見えの言葉ですね。


釧路湿原がソーラーパネル地獄になっていた


https://youtube.com/shorts/K6UIaQ5rgww?si=01kQHMScme8d41eo

水曜日

日本の国会や省庁には現時点で正義感なるものは何%残っているか?

「日本の国会や省庁には現時点で正義感なるものは何%残っているか?」のアンケートを取るのがNHKの仕事だろう。

NHKも外国人を破格の待遇で職員募集をやっているそうな話がNetであった。

財務省解体デモをニュースで流さないNHKにも正義感なるものは存在するのかな。

日本の国会や省庁に併せてNHK局内のアンケートも実施して貰いたい。

火曜日

ハニトラって今年の流行語?

アーアーチャコとかゴシジラとか。

背乗りとかチンパン人とか。

合成麻薬フェンタニルとか。

岩〇ハニトラⅭ国外交。

  石○腰抜け〇臣。

石○も、自分が仲間でないのなら、「自分は仲間では無い。」と言わなきゃあイケないのに、ポケットマネーで買収されたか、弱みを握られたか?

まだ、半年ですよ!!

今年の次の流行語がたのしみですね。

土曜日

私の様な者でも、変な事で繋がりを推理出来る。

1)
一か月ほど前、ある国の兵隊がサボタージュを始めたらしい。

兵隊に理由を聴取したところ、200㎞もある台湾海峡を国はどうやって渡れと言うのか?

まだ、死にたくない。

と、言っていた。

この話は、台湾や日本を油断させる話かもしれない。❓❓

2)
最近、Ⅽ国は国民のⅭ国脱出を避けるため、Ⅽ国民をⅭ国内へ閉じ込め、脱出出来ない政策をとりだした。

3)
1)と2)を言っているのが同一人物であったり、陰謀であれば信用できない話かもしれません。

1)と2)が事実であれば、この後どう進展するでしょうか❓

火曜日

小規模な農業を排除する農林水産省、農水省解体❣❣

退職後の人生に少しでも役立つ様にと、狭い家庭菜園を借りて野菜でも作り、農業に慣れてきたらもう少し広い耕作放棄地でも借りて、果物の木を色々植えて、果実の実がなりだしたら野菜と一緒に産地直売センターで、生産者として頑張ろうとしたのですが、農林水産省が所管の「種苗法」に阻まれて夢が崩壊の危機です。

「種苗法」はもっと分かりやすく簡単にしなければ、日本から産地直売店が消えてなくなりますよ❣❣

大規模農家が作っている野菜や果物だけでは、ドライブがてら買物をしてくれる消費者の購入意欲も半減です。

うっかり近所のホームセンターで購入してしまったカボチャの苗3本(約1,000円)ですが、家に帰って定植後にラベルを良く見たら、なんと「種苗法」登録品種名○○と書かれていました。

これはえらいこっちゃと、カボチャの苗3本を購入したホームセンターへ電話したところ、「これは「種苗法」登録期間が過ぎているものを過去は「種苗法」登録されていたカボチャだと宣伝している記述かもしれません。」

と、言われたのですが、もう少し調べたくて、AI聞いたところ、 「種苗法」につて事細かに解説してくれました。

もうこの時点で半日以上経過しておりますが、これは小規模農家や家庭菜園の老人がのんびり手を出すしろものではないなあが今日の結論でした。

「種苗法」は種の開発者の権利を守る法律であって、その種から野菜を作ったり、果物を作る人々には罰則はあれメリットの少ない法律かもしれません。

人間の身体に非常に良い作物が出来たとか、非常に見た目の良い作物が作られたら、特許とか意匠で良さそうだと思います。

「種苗法」は小規模農家を衰退させ、産地直売所も生産者の衰退で減少し、庶民のドライブの楽しみを奪う悪法です。

世界はどうであれ、日本は耕作面積のごじゃごじゃ感のある国なのですから、世界の法律と日本の法律を融合させた利用勝手の良い法律を作りましょう。

まさかここまで悪の既得権だの利権野郎が手を出しているとは思いたくないのですが、皆で楽しく食料増産に楽しく励みたいものです。

北海道の夏場の気温上昇の原因と3バカトリオ

【お断り】3バカトリオとは昔、人気だった芸人の方たちではありません。 現代の3バカトリオが、日本の大いに誇れるタンチョウ鶴のあの地に、ハニトラ漬となったのかお金の為に泥を塗りたくっています。 ここで言う泥とは、大規模に敷き詰めた太陽光発電パネルの事です。 ここまで言う...