1.辺野古大浦湾12年間にも及ぶ不完全な杭打ち工事
【特長】軟弱地盤の埋立
長さ90mの杭打ち
場所によっては、硬い地盤まで届かない意味不明な、長さ70mの杭打ち。
不完全な杭打ち
元々利権野郎がウハウハの工事であるが、工期(12年)が延長するともっとウハウハ工事となる。
辺野古飛行基地が完成しても、元々軟弱地盤なので、常時基地内のどこかで地盤沈下が続き、利権野郎にとっては補修管理工事が永久に続くもっともっとウハウハが待ち受けている。
この巨大工事や利権野郎の国民の税金のばらまきに関わった財務省官僚は、出世も出来るし、退官後は高待遇で天下りができる。
これ、全て国民の税金。
通勤費用に課税すると、それを考え付いた財務省官僚は出世も出来るし、退官後は高待遇で天下りが出来る。
上記のように新規増税発掘財務省官僚は、出世も出来るし、退官後は高待遇で天下りが出来る。
国民から新規に税金を搾り取る方法を考案した財務省官僚は、国税で出世ごっこをしたり、退官後は高待遇で天下りごっこをやっている訳だ。
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